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人間とウェブの未来

「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。

自分のスタイルを作り上げること

小中高と自分のいた環境には、当時は悔しくて言えなかったけど、勉強についてはもうなんというか圧倒的な才能の差としか言えないような人達が沢山いた。

一緒に同じことをやっていても何もかもが速いし、理解力、そこから出す結果もすごかった。自分が楽しいと思えたことでも、多少の差は埋まってもその圧倒的差を埋めることは到底不可能に感じた。その頃から、ああ、こんなにも違う人達がいるのかをというを日々実感していた気がする。

だから今の僕は、ハッキリ言ってそういう意味で才能は無いだろう。いたって普通だろうという自覚はある。あの時の彼らが自分と同じように今ここにいて、同じ内容をやっていたら到底かなわないだろうと思う。

だから、僕がやれることはたった一つしかないと思っている。それは、自分がやると決めたことをとにかく継続的にやっていく、ただそれだけなのだ。周りを気にせず、一つのことを諦めずやり続け、そこから寄り道することがあったとしても全力で継続的に寄り道する。すると、玉ねぎの形のようなイメージで、下の芯からはじめた様々な寄り道が膨らみながら、芯の先でまた繋がり大きな実となる時が来る。芯が通ったその実がもたらす価値は線の繋がりとは比べ物にならないほどに自分に進化をもたらす。

人が持つ時間は一握りだ。だから僕は寄り道も含めて、やろうと決めたことをとにかく継続的にやり続けることに時間を使い続けるしかない。そうすると、そうやって思うがままに取り組んできたことが一つぐらいは実(身)になるかもしれない。それが自分だけのスタイル、自分だけの才能を作り上げることになるのだろう。